南無阿弥陀仏で有名な妙号岩。ですが、地元住民とのトラブルを避けるために、現在は文字の上を登るのは禁止のようです。残念~
全体的にスラブが多く、アルパインチックな登りが楽しめる。
終了点は整備されているが、途中のリングボルト、残置ハーケンは怪しいものが多い。また、岩の下部が脆いのでどうしても1ピン目が高い場所にあるところが多い。
いびつなピカチューのところから。
中の壁から奥の壁。今度マルチで登ってみたい。
登りませだけです。見るだけです。
後ろのお二人はクライミング歴50年の大ベテランさん。
実はお会いするのは3回目。(1回目はキャッスル、2回目はハチノス谷)
まずは簡単なところでウォーミングアップ。2ピッチ。
雪降ってきた(^_^;)
正面から。
全景。上まで3ピッチでいけそう。
ここに来たらこれもやっとかないとな(^^)
石垣登りはクライマーの基礎トレーニング(?)