摩耶山・長峰 沢登り

六甲山バリエーションルート ハチノス谷でソロクライミング練習

投稿日:2015年3月28日 更新日:

ハチノス谷でソロクライミング練習~長峰山~摩耶山

先週芦屋ロックガーデンで、何度かご一緒させていただいたベテランさんにハチノス谷の情報を教えて頂いたので、
さっそく行ってきました。
これぞ山登り!という人工物のない山登りを堪能できる、素晴らしいルートでした。
草付きの急登あり、藪こぎ無し、滝登り、危険個所多数です。

 

そま谷コースの登り口です。
ここでギター教室の人とばったり出会い、しばらく話しこむ。

永峰堰堤。

そま谷堰堤。

沢を渡る。

ここを入ります。
道の崩落で危険とのことですが、まぁこれからもっと危険なとこに行くからな・・・

広場の手前から、左の沢におります。

今回初めて履くハイパーVの忍(しのび)。
ちょっと大きめのサイズなので、中で足が動かないように紐で縛っています。
いろいろなところで言われていますが、ぬめっているところでは全くフリクション効きません。
あと、ソールの溝が浅いためか砂地でおもしろいぐらいに滑ります。
濡れていてもザラついてる岩場だとしっかりグリップしてくれるのはいいんですが・・・
やっぱりファイブテンと比べると見劣りするかな。
安いからいいんですけどね。これで約三千円です。

最初のダム。左から登る。

次のダムは、少し戻って左から巻きました。

鉄製のなにか。

ハチース谷堰堤。はちのす谷の語源は、このハチースだそうです。

スリット堰堤まできました。

上に大きな蜂の巣が!さすがハチノス谷!

スリットの中を通ります。

ハチース谷気象観測所。

ここから滝登りスタートです。

次から次へと滝が現れます。

これもダム?真ん中を通ります。

ちょっと手強い2段の滝。
上の滝はヌルヌルで登れず、横に逃げました。

このハイパーV、ヌルヌルには全く歯が立ちません。

登れそうな滝は、全部直登します。

滝の多さでは、西山谷以上か?

でかい滝きました!15mぐらいありそう。これは登ってやらんと!
中段のクラック部分がややハングしてます。
上段は下からは見えませんが、登ってみたらチョックストーンがはさまって、こちらもややハングしてました。

下部はヌルヌルです。

大きい石にアンカーをセット。
ソロのビレイシステムは、ハーネスとロープをプルージックでつないで少しづつずらしながら登っていく、古典的な方法です。

カメラを持たずに登ったので、登っている時の写真はなし。
写真は登りきった後、上の木にロープの末端を結んで懸垂しながらカム、スリングを外した後です。
このソロクライミングの緊張感!去年の7月に怪我してからやってなかったので、
久しぶりの感覚です。
中段のクラックの手前右に古いサビサビのハーケン1つ、
クラックの右に1個(2個やったかな・・・)
上段の手前左に古いハーケンと、右に丈夫なアルミのボルトが有りました。

靴の中までびしょびしょです。
ソロの登り方は色々ありますが、ソロエイドは重いので、将来的な荷物の軽量化も考えて今回プルージックを使いました。
ある程度ロープを繰り出し、アンカー側のロープを掛けていくんですが
ロープの繰り出し量が足りないと登っている途中で下に引っ張られて、何回か怖い思いを
しました(^^;)。
そのときにプルージックの結び目が膝下ぐらいの位置になって操作しにくいので、
チェストハーネスで上からも吊ったほうがやりやすそうです。

またヌルヌルの滝です。右に逃げます。

チョックストーンの挟まった大きめの滝ですが・・・足場がなさそうなので左に逃げます。

もう何個滝登ったやろか・・・

しかしこのハイパーV「忍」、なかなか癖のある靴ですね。
ステルスよりは滑るし、ビブラムよりはましか・・・
安いのでコストパフォーマンスは最高ですが。

登りやすい滝もあります。

来ました、ハチノス大滝です!
20mあるそうです。これは・・・無理やな・・・

水量は少ないですが、かなりの迫力です。

上部はハングしてます。しかもヌルヌルしてそうです。

ハチノス大滝右側の手前から巻きます。急登です。

地面がズルズルなので、木やら岩やら掴めるものはなんでも掴んで登っていきます。

今回初めて展望の開けたところに出ました。

ハチノス大滝の上に出ます。

ここも確か右から巻きました。

滝が終わり、がれ場を登ります。

 

倒木の下をくぐる。

左へ進みます。

次の分岐も左へ。

倒木のある広場に出ました。
さすがに疲れたのでちょっと休憩。

広場から少し先の、左の尾根へ上がる支尾根を登ります。

登山道に出ました!

ハチノス谷西尾根のようです。

天気良い尾根歩きはほんとに気持ちいいわぁ~
ただハイパーVが砂地の道と相性悪いらしく、滑る滑る(^^;)

長峰山、山頂。

山頂からの眺望。
さっきまで日の当らないじめじめした谷底を這い回っていたのがうそのようです。

アゴニ―坂登ります。

菊星台きました。

ここの水道でどろどろの靴を洗いました・・・

鋭い眼光です。

そま谷を降ります。途中の滝。

急に音楽が流れてびっくりさせられます(^_^)

無事戻ってきました。

 

-摩耶山・長峰, 沢登り

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ハイキング、沢登り、クライミング、トレランなど、色々やってます。
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