六甲 沢登り

自作わらじのテストで芦屋地獄谷上流へ

投稿日:2016年2月20日 更新日:

明日はギターの録音会があるので山に行けないので、雨の中自作わらじのテストをしてきました。
先週はナイロン製のわらじでヌルヌルを登ってみたところ効果がいまいちだったので、今回は材料を綿ロープ、藁縄に変えてテストしてきました。
わら縄は、やっぱり本家本元、わらじの本領発揮でヌルヌルでも滑りにくい(多少は滑る)感じでした。綿ロープのほうは多分ふつうの登山靴と比べたら滑りにくいんだろうと思いますが、地下足袋が有能過ぎるのでそれと比べると見劣りするという結果です。(あくまで個人の感想です)
で、わら縄の地下足袋ですが、ヌルヌルのところでは通常ヌルッ!と滑るのが、ズズズ・・・と滑るので多少安心感がありますが、藁の厚みがあるので細かいスタンスに立ちにくいし、クラックにつま先を突っ込むときにどうかな~という感じなので、もっと薄くて滑りにくい素材でないと駄目ですね。
理想のわらじへの道のりは、まだまだ遠そうです・・・

 

ジョウビタキの雄。このあたりにいつもいます。

高座の滝。早くも雨が降ってきました(T_T)

地獄谷から。水量は普通。

今日はA懸に行かずに上流へ。

小滝を登っていく。

2段の滝。1段目は直登。

2段目。あの斜めに走るクラックにカムを突っ込んで、あそこで足を突っ張ってハーケン打ち込んで・・・と妄想するも、今日は何も持ってきていないので右から高巻く。

ヌルヌルのところがあったので、ここでわらじのテストをします。

右足に藁縄のわらじ、左足に綿ロープのわらじを装着。

ズズズ・・と滑ります。石の表面を磨いてるみたい。

綿のほうはズルっといきます。

良い感じのヌルヌルです。ここ直登します。

綿ロープは・・・ちょっと期待外れやなぁ。地下足袋と変わらん。

わらのほうは、ズズズと滑ります。こんなもんやろなぁ。

水量が減ってきました。

流れが無くなったところで、右の踏み跡に入ります。

風吹岩の裏に出ました。

こんな天気なので誰もいません。

風吹岩の猫1匹目。雨の中ご苦労さんです(^^)

2匹目。警戒心が強そう。

もう煮干し無いねん。すまんな。

3匹目。

4匹目。遠い。

高座の滝に戻ってきました。

履いていた時間は30分ほどですが、綿ロープはキレイなもんです。わらのほうは多少毛羽立ってますが、まだまだ使えそうです。

 

-六甲, 沢登り

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ほぼ毎週六甲山を地下足袋でうろうろしてます。
ハイキング、沢登り、クライミング、トレランなど、色々やってます。
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