六甲 沢登り

五助谷(六甲)の五助滝でソロクライミング練習

投稿日:2016年4月2日 更新日:

五助谷~六甲山最高峰~芦屋川

暖かくなったので沢遊びに行ってきました(^^)。1年ぶりの五助谷です。
あまり人が入ってないのか、藪で道がうもれてるところもありますが、時々テープが巻いてあるのでそんなに迷わずに行けました。
<今回の目的>
①ハーケン打ちの練習
ハーケンはもっと打ちこむのに慣れなあかんなぁ。
これから毎回ハーケンとハンマー持って行って人のいないところで打ち込み練習しよかな(不審者?)
②クライミングシューズ(フェルト底)
これ、かなり使えるんじゃないかと思います。履きかえるの面倒ですが。
③ソロエイド
今まではロープのフリー側(アンカーの反対側)を小さいザックに詰めて全部背負って登ってましたが、今回フリー側も下に置いたまま登ってみたところこれが大失敗。ロープが水を吸って重くなり下に引っ張られる。しかも水を吸うことで摩擦が大きくなるのか、ロープが下で絡まってしまいました。
カム、ナッツを使わなかったのでろくに中間支点をとれず、3段目トラバース前の効いてないハーケン1枚と、右の木にスリング巻いただけ。これなら何も持たずにフリーソロで登るほうがなんぼかマシ。でも、ちゃんと使えば使えるねんけどなぁ。
ロープ送りも片手で出来るし、落ちても止まるし。中間支点とるのがへたくそなだけなんですけどね。もっと練習します(^^;)。

 

阪急御影から。桜が満開。

シロハラ。

石カフェ。前から気になってるんですが、カフェなんですかね?

ここも気持ち良い道ですねぇ。

でか!

立派な桜の木ですねぇ。

五助ダムの橋。

橋を渡ってすぐ、左の沢を渡って尾根に取り付く。

ここを右に行くとナイフリッジからの五助山なので、今回は左の五助谷に行きます。

沢沿いに登る。途中倒木で通れないので、左から巻いてまた沢に戻る。

藪漕ぎもあり。

堤防2つを右から巻く。

3つ目の堤防は左から登る。

ここから上がる。上にはロープあり。

こういう地面が柔らかい急登では地下足袋の本領発揮。親指の先に体重を掛けて土にめり込ませて、キックステップの要領で登れる。

登山道に出ます。

右に行くと五助小屋。ネコが沢山います。ここの沢を詰めると堤防で、高巻くには激藪を突っ切らないといけないのでひきかえす。

石切道へ。

石切道。

ここを右へ。

広場に出るので左から下りる。

ロープ張ってますが、けっこう危ないところが多い。地面が脆いので雨の日は歩きたくないな。登ったり下りたりして沢に下りる。

これが指差岩。この指が指しているほうが今下りてきた方向。

ここからヌルヌルの沢登りなので、わらじを装着。

沢を登る。

どんどん登っていきます。ヌルヌルの場所でもわらじ履いてるので安心して歩けます(^^)

五助滝に来ました。3段の滝。なかなか立派な滝です。1,2段目は傾斜は緩く、3段目はほとんど垂直で上下に分かれています。

今回も練習しようと思って色々持ってきました。

買ったのにほとんど使ったことがないハーケン。もっと使わなあかんな~荒地山ボルダーで打ったら怒られるから、やっぱり沢で練習するしかないか。ハンマーはホームセンターで1000円ぐらいのやつ。MIZOのハンマーが財布にきびしいので。

現在生産終了しているソロエイド。2年ぶりに使ってみる。ソロクライミングのための道具ですが、クセというか特性を知っとかないとえらいことになる。片手でロープを送れるのでプルージックよりは楽で、しかも確実に効いてくれる。が、両手がふさがっている場所でロープが送れないと落ちるしかない。なので使いどころとしては、「多分落ちないけど落ちたら致命的な場所」になる。でもそういうところって大体めんどくさがってロープ出さないしな~

レッドチリの一番安いクライミングシューズ。履きやすいけどゴムが滑りやすくて全く使ってなかったのを底にフェルト(靴の中敷き、180円)貼ってみました。

いろいろ装着。

大きい石にロープを結んでアンカーを設置。ソロで登るときにはアンカーが必要なので、木か石か、何もなければ土のう袋に石をつめるかします。

ロープをかついて登る。2段目まで登ったところでロープの長さが足りないことに気づく(´д`;)。引き返してアンカーを解き、2段目の左の木に結び直す。

写真の左下、ハーケン打ってます。滝3段目の2mほど登ったところ。

これ、全然効いてません(´д`;)。何度か場所を変えて打ち込んでみたが一緒。打てる場所はあっても、どこでも打てばいいってもんじゃないから難しいな。落ちなくてよかった・・・

水をかぶりながらトラバース。ここでアンカー側とフリー側のロープに引っ張られて焦る。見たらフリーのロープが下で絡まってる!登る前にロープをばらして無かったのが原因。ミスッたなー。

ロープに下に引っ張られるのとハーケンが効かないのとで完全に戦意消失、右の木をつかみながら登る(T_T)

何とか上まで登った。あ~怖かった。

でもこれ、クライミングフェルトシューズは滝登りに非常に有効であることがわかった。ヌルヌルの小さいスタンスにも乗れる。今回の一番の収穫。

滝の上の木にロープを結んで、懸垂しながらスリング、ハーケン等を回収。

ザックを背負って水かぶるのは嫌なので、滝右の巻き道から登り返す。

鋼製堤防。

なかを通る。

2段の滝。1段目は左から登る。

2段目は直登。

堤防のタラップを登る。

2個目の鋼製堤防。ここは確か・・・

高さ3mぐらいみっしり石詰まってます(^_^)左から登る。

荷物が重いので結構しんどい。

ガレ場の急登。

苔フサフサ。

ゴールは近いか?

最後にちょっとだけ藪漕ぎして・・・

ガーデンテラスの建物の裏に出ます。

ガーデンテラス。

とりあえず最高峰には行っとく。

風吹岩。ネコは見当たらず。

今日も一日良い天気やった・・・

高座の滝に到着~

すっかり遅くなった。夜桜。

 

-六甲, 沢登り

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ハリーです。
ほぼ毎週六甲山を地下足袋でうろうろしてます。
ハイキング、沢登り、クライミング、トレランなど、色々やってます。
クラシックギターはぼちぼちです。

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